こんばんは!
いつもブログを見てくださって、本当にありがとうございます!
今日、6月19日は、珀の3回目の月命日でした。
珀がお空に旅立ってから3か月。
もうずいぶんと長い月日が経ったような気がします。
珀のことを想わない日はありませんが、珀がいないことが日常になってきています。
何だかそれも寂しい事ですね。
珀とは毎日お話しして、おやつやお水を替えて。
お花を切らさず飾って。
そんな毎日が、私の日常になってきています。
今日は、珀が小さかった頃の写真をUPしたいと思います。
我が家に来た頃の珀です。
1kgもないくらい。
本当にちびっこでやんちゃな子でした!
始めてお迎えしたワンコで、毎日が戦争?
もはや、育児ノイローゼのようになっていました。
今思うと本当いい思い出です。
先日、ある人に、
「もしまた迎えるならマルチーズが良いけど、珀みたいな良い子はいない。」
って言ったら、
「そりゃそうよ。長い間愛をはぐくんだんだから、知り合ってすぐの子にそれは難しいよ。」
と言われました。
確かに・・・。
そうだよね。
珀だって、最初から良い子だったわけじゃないし、相思相愛だったわけでもない。
珀みたいな子と出会えるなんてありえないし、あったら怖いですね。
当たり前のことに気づかせてもらいました。
やっぱりご年配の方の言葉って心に刺さります。
この頃みたいに、お空で元気に走り回っていると言いな🎵
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